社会教育課

あさひかわオープンカレッジ

旭川ウェルビーイング・コンソーシアム・旭川市教育委員会共催「あさひかわオープンカレッジ」の第1回を平成30年9月15日(土)に旭川市まちなか市民プラザで開催しました。
今年の「あさひかわオープンカレッジ」は「これからの旭川供廚鬟董璽泙烹昂遒ら11月の間に6回開催し,5大学1高専の先生方からお話をしていただきます。

第1回
講座:買物公園・北彩都以降のまちづくり
講師: 東海大学 名誉教授 大矢 二郎

 
   

 第1回目は,旭川の買物公園はどのようにして現在の姿に至ったのか,そして,今後どのように旭川のまちづくりを進めていくべきか,をテーマにした講座でした。
 旭川のまちは,まちなかに水と緑があること,碁盤の目になっているのが特徴で,買物公園を商業軸,7条緑道以降を文化軸とした街並みになっています。
 買物公園は,昭和38年に五十嵐市長が,旭川を人間中心の都市にしようと歩行者専用道路の構想検討に着手し,昭和47年に完成しました。当時は中央に遊具や彫刻が設置されていたそうです。その後,平成10年から5年をかけてリニューアルされ現在の姿となりました。買物公園の幅は20メートルありますが,旭川駅前,駅コンコースも,買物公園から繋がるイメージで同じ幅に設計されているそうです。
 
 海外では,オーストリアのウィーンやドイツのミュンヘンに歩行者専用道路がありますが,旭川の買物公園と違い車両の通行はないそうです。1条通と4条通を除いて休日は車両の通行をなくし,できるだけモノを置かずステージ化するのが理想とのことでした。
 
 北彩都地区は,自然と共生する都市をイメージし,国や市など様々な事業主体で構成されるまちづくり推進会議によって造成が進められました。
 旭川のこれからのまちづくりについての5つのポイント!
[未茲蠎舛鮟纏襪靴神熟都市の構築
地域間・都市間連携の推進
9餾櫺修紡弍した環境整備
い覆めて美しい街づくり,歩いて楽しい道づくり
ッ楼萋胆を活かした家づくり
 
 普段はあまり意識していない旭川の街並みですが,様々な検討・工夫を重ねて作り上げられていることを理解することができました。
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