旭川市北星公民館

市民公開講座「やわらかい暴力としてのケア」

実施日:平成27年11月12日(木) 10時〜12時 
場所 :北星公民館1階 講座室
参加者:22名(北星公民館女性学級『ひまわり』22名、一般0名)
講師 :旭川大学短期大学部教授 伊東隆雄氏 
テーマである「やわらかい暴力としてのケア」から、内容がよくわからず、一般の申し込み者が少なかったうえ、当日欠席され、女性学級『ひまわり』会員のみの参加となったが、普段考えない角度からの話を聞くことができ、有意義な講演でした。

 
   

ケアとは相手のことを気にかけ世話をし保護することである。では、暴力としてのケアとは何か?それは、ケアする側とケアされる側が対等な関係ではなく、強者と弱者の関係である。
ケアされることは弱者の自分、傷つきやすい自分を相手にさらすことである。ケア提供者が良かれと思いケアすることにより、ケアされる方は傷つき、苦悩が大きくなる。これでは善意の押しつけになってしまい、ケアされる側に恨み等の陰性感情を抱かせてしまう。
この、ケアする側と、される側の関係を、「星の王子様」の王子とバラの関係を用いて説明されました。
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