ホーム > 活動報告 >  冠地 情の家庭力セミナー〈第二回〉

 カサンドラ症候群という言葉をご存じだったでしょうか?

 「発達障害」という言葉が聞かれるようになって、そのまた周りで起きうる困難なコミュニケーショントラブルの積み重ねを味わうことでの「カサンドラ情動剥奪障害」のこと。アスペルガー症候群の夫または妻(あるいはパートナー)と情緒的な相互関係が
築けないために配偶者やパートナーに生じる身体的・精神的症状を表す言葉。

 冠地情さんの企画をした「家庭力セミナー」として、第1弾は、アスペルガー症候群と診断をされた自分と理解しづらい自分を育ててくれた母親、家族から、親子対話でした。
 今回は、アスペルガー症候群とカサンドラ症候群のSoraさんのかけあいからひも解く夫婦間、家族間の情動のあり様。
 Soraさんからの素の家族間のトラブル・・笑いとうなづきの中での共感。たぶん参加者の多くがカサンドラさんか・・カサンドラ体験をしたことがある方々。何名かの男性参加者ももちろんあり、ちょっと会場の雰囲気に張りつめ感と共感・同感のざわめきがあったほど。
 Soraさんの爽やかにやさしくも的を外さない追及と自己分析。
 多くの場面で共通な家族間トラブル対応でした。
 「家庭力セミナー」第1弾の親子トークと同様に夫婦間・家族間トークにおいても、コミュニケーショントラブルの回避や相互理解には、視点を変えて互いの密着度合いの空気を換える工夫と当事者個々の良好な気分転換が重要だと!

 アスペルガーくんの冠地さんは、カサンドラさんのSoraさんの分析力とパワーに少し押され気味。だけど・・アスペくんは、いつもの如く我関せず。
 それぞれの持ち味と立ち位置から、ほんとうに良く家族間、夫婦間の緊迫する距離感を味わうことができた。

 そして、回復へのみちすじ・・

 お二人から出る言葉
 実に共感

 きっと、多かれ少なかれ・・どこにでもある家族間の話

 質疑  男性から  わかっていても・・好きになってしまうのはなぜ?

・・・・・・

 「恋は盲目」だから

はじめて味わった「家庭力」をテーマにした疑似夫婦間トーク・疑似家族間トーク
学ぶところ多し!!
この情報は、「あだち子ども支援ネット」により登録されました
情報掲載日:2018/08/09
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