大衆芸術開拓組合

ナレーター「2020年は挑戦の年です。
 今回は連載の記事が書けなかったからではなく、“活動の内容が寂しかったから”という理由でコーナー合併となってしまいました。そうです、ここは全ての前提が崩れた恐るべき世界なのです。これから成り行きで、貴方の目は貴方の身体を離れ、この収拾不能な時間の中へ入って行くのです」
レイ「師匠、明けましておめでとうございます。12月は報告するほどの活動ができませんでした」
アスカ「そら残念やったね」
レイ「お世話になっている荒川区の『南千住 駅前ふれあい館』のイベント《クリスマス会・14日》と講座《大人のアトリエ・8日》の記録写真を撮る仕事はしましたので…」
レイ「その写真を借りることはできるのですが、例によって盛況振りを表す写真ほどボカシが増えていく、というジレンマがあるので、敢えて載せません」
レイ「クリスマス会など“消防法違反”という冗談が出るほどの人出だったのですが…。
 それより去年は見学のし甲斐があるイベントが沢山ありました」
レイ「『恐竜博』の他、『マンモス展』というのもありましたしね」
アスカ「夏に話題振ったきりやったね」
レイ「ええ、今回は12月の報告ですから、その期間中に行ったのはこれ…」
レイ「『特撮のDNA』、今回はガメラ編です。
 多賀もちゆきはこれに行った日の朝、あの風邪ひきかけ特有のしんどい体調だったのですが、“今日はこれに行くんだ!!”と気合を入れた瞬間、パッと治りました」
アスカ「ほんまかいな?!」
レイ「本当です。怪獣による一種のロイヤルタッチでしょう」
マリ「暗示効果というより最早“呪法医術”…」
レイ「そうそう、そういえば11月の記事にも誤りがありました」
アスカ「またかいな」
レイ「アロンは“剛力怪獣”ではなく“豪力怪獣”です。これは当て字というか造語なので、一発では変換されません。不注意でした。
 もっとも、もう一つの方のアロンには本来別名はありません。作劇上、わざと混乱させるために書いているということは怪獣マニアの皆さんはお気付きでしょう。師匠はちゃんと判りましたか?」
アスカ「…ド〜でもええわ!!」
ナレーター「それではまた来月」
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