NPO法人 ペアレントサポート
                           

5月14日「子どもの3つの権利〜安心・自信・自由」子育て講演会

今回、CAPあさひかわ、代表中島智子さんを講師に、「CAP(子どもへの暴力防止)]の基本的なお話・子どもが誰かからイヤな事や怖いことをされたときに、自分自身で何ができるか、子どもから相談されたときには、どういう聴き方ができるか、親として注意しておくことなど、お話いただきました。

CAPとは、子ども達が、いじめ、痴漢、誘拐、性暴力といったさまざまな暴力から自分を守るためのプログラムです。子ども達は、たいせつな3つの権利(安心、自信、自由)について学び、自分を大切にすることを学び、自分を守る力を身に付けていきます。

暴力の被害者にも、加害者にも、傍観者にもしない。そのためには、家庭では、子どもに日々、ちょっとした時に、「これどう思う?」「あなたなら、どうする?」など、話すチャンスを大事にして欲しい。嫌なときには「イヤだ!」と言う。逃げる。大人(親)に話す。など、どうしたらよいかを一緒に考えることが大事です。

子どもへの対応の仕方では、子どもの話は、飛び飛びで話します。さえぎらず、全部話し終えてから、「話してくれてありがとう!」「よくわかった!」「信じるよ!」「一緒に考えよう!」と言いましょう。怒って「だから言ったでしょう!」はダメ。子どもにとっては二次被害です。

私と子ども、それぞれに価値観が違い、人権があります。私の権利(安心、自信、自由)と、その子の権利(安心、自信、自由)は、分けて、それぞれを尊重することが、基本です。

子どもを守ることは大事だけど、子ども自身が自分を守れるようにすることも、とても大事。絵本の紹介も有り、小さいうちから、教えることができることを知りました。



 
   


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